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キャラ名 リタ・ベレッタ珍獣 説明 関連スレ ロボット物SS総合スレ 1 目次の編集 /^l,-‐-y'"゙"''゙゙"´ |ヽ、,;' ・ ω ・ ミ ミ 、つ ミ ヽ) i ノリノ))) ';, i l i゚ ヮ゚ノi ;;,, ゙ !っl娘iっ ∪"゙'''"゙ノ//θθヽ
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魔女ヴァイオレッタ(マジョ~) p e 属性 雷 コスト 25 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 638 582 ? 50 1,277 1,532 ? 最大必要exp 19,564 No. 0762 シリーズ ヴァイオレッタ Aスキル マーダー・タイム 敵全体へ極大威力攻撃(?%) Sスキル キリング・キス 敵単体のHPを15%減少させる(9turn) 売却価格 11,500 進化費用 1,200,000 進化元 - 進化先 美魔女ヴァイオレッタ(A) 進化素材 魔女ヴァイオレッタ(A) - - - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 封魔女級 初回クリア特典 備考
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深窓の黒姫ロレッタ(シンソウのコクヒメ~) p e 属性 水 コスト 14 ランク B+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 343 286 ? 40 764 666 ? 最大必要exp 10,268 No. 0427 シリーズ ロレッタ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 碧海の癒し 味方全体のHPを大回復する(75%/13turn) 売却価格 10,000 進化費用 126,000 進化元 黒姫ロレッタ(B) 進化先 黒王の寵愛ロレッタ(A) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考
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M-188 バディオス 石版魔物 3000 《空輸》このカードが場にある→自分の魔物すべては「飛行状態」になる。 《回収》MPを1へらす→自分の魔物1体を選び(この魔物を選んでもよい)、 自分の魔本の空いているページにもどす。 パートナー=チャーミー パティの小隊が移動用に乗る空飛ぶ魔物。 LEVEL 8 RE 自分の魔物をすべて「飛行状態」にできる。 術やパートナーがないので、魔物の効果のために使おう。 上級者に人気の1枚であり、幾度かの裁定・ルール変更の影響を受けてきたが、強い事に変わりはないだろう。 《空輸》は自分の魔物全員を飛行状態にするM-189 フェリウスと共通の効果。 真ルールでの飛行状態は「自分の場に、「飛行状態」の魔物がいないとき、自分は、相手の「飛行状態」の「魔物の効果」を、ジャマー効果で無効にすることができません。」というもの。 ジャマーしか防げないのは地味に見えるが、上級者同士の対戦では魔物へのジャマーも使用されるため馬鹿にできない。 また、E-139 ティオのパンツ・PR-047 赤い魔本といったジャマーに頼っている相手には、それらを無視して魔物の効果を直撃させる事もできる。 相手も飛行状態を使っている場合はジャマーを防ぐ事はできなくなる。 しかし、相手にも同じ事が言えて、対等にジャマーで渡り合えるようになるので効果はあると言って良いだろう。 《回収》は自分の場の魔物を魔本に戻す事ができる。 これ自体は自分のボード・アドバンテージを減らすだけだが、場を開けた事で新たな魔物を出せるようになる。 代表的なところだとテッド《ファイティングポーズ》等の準備フェイズに解決する効果、デモルト《咆哮》等のゲーム中に1回しか使えない効果の魔物を片付けられる。 場に出す時・出た時に解決される効果の再利用目的でも使用でき、例えばVS魔物を出し直す事で除去に、キャンチョメ《あふれる希望》の出し直しでコンボ展開にと用途は幅広い。 開けた場を有効活用できるように、好きなページから魔物を場に出す事のできるMJ-003 フライング・ビートを添えておくとなお良い。 また、今のページが開いている時には、負傷状態や【ステイ】効果をリセットするために、一旦戻してそれ以上の消費は無しで出し直すという巧みな使い方もできる。 石版魔物なので石版魔物魔本に取り入れる事もできる。 ただし、《回収》で自分の魔物の数を減らすと、「石版魔物3体のとき使える」効果が一時とはいえ解除される点に注意。 旧ルールの飛行状態は「飛行状態ではない魔物の対象にならず」「飛行状態ではない魔物の効果によって効果が無効にならず」「飛行状態ではない魔物の効果で効果が使えない時でも効果が使える」というものだった。 有名な使い方としては、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》のミラーマッチにおいて飛行状態の《伝導のエレメント》だけが有効となったり、魔物を対象とする人気カードのゴーレン《悪夢》やデモルト《咆哮》から守るといったものが挙がる。 ロード《悪しき力》やマルス《裏切り》の効果には先出ししていた場合は当然、後出しで飛行状態にしても「魔物の効果を使えない効果」を無視する事ができた。 真ルールよりも強力だった部分が多いものの、ジャマーに相当するパートナー・術・イベントの効果に対応していない点では劣っていた。 よってE-139 ティオのパンツ・PR-047 赤い魔本といったカードは真ルールだと飛行状態で対策可能だが、旧ルールでは対策のできないカードだった。 《空輸》については自ら魔物をいない状態にできたため、これを利用して一気にページをめくり最終ページの術で1ターンキルを狙うディガン・テオラドム魔本という魔本が構築された。 この魔本は第4回魔界王決定戦福岡大会ミドル&シニア優勝として結果を残している。 ルール変更によって自ら魔物をいない状態にする事はできなくなったため、現在では同じ戦法を使う事ができなくなっている。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 REVISED EDITION タグ:3000 バディオス 石版魔物 飛行状態
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スラッシュ・リッパー アヤ・コバヤシ 「スラッシュ・リッパー…!」→「お願いね!!」 エクセレン・ブロウニング 「必勝!ゲシュちゃんカッター!」→「はいはい、行って行って~」 「斬り裂きエクセレン見参!」→「リッパーちゃん、ちゃんとお仕事してね?」 イングラム・プリスケン 「狙いはついた…!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 汎用→「スラッシュ・リッパー、発射!」 キョウスケ・ナンブ 「これで斬り裂く…!」→「そこだ…!スラッシュ・リッパー!」 「まるで人魂だが…」→「『幽霊』の名にふさわしいか。…いけっ!」 ギリアム・イェーガー 「自動追尾モード、セット!」→「スラッシュ・リッパー、発射!!」 「斬り裂け!スラッシュ・リッパー!!」 「いけっ!スラッシュ・リッパー!!」 ジャーダ・ベネルディ 「行け!」→「スラッシュ・リッパー!!」 「当たると痛えぞ!」→「スラッシュ・リッパー!!」 タスク・シングウジ 「スラッシュ・リッパー!」→「略して、スリッパー!!」 「それ行け!」→「スラッシュ・リッパー!!」 ブルックリン・ラックフィールド 「斬り裂け!」→「スラッシュ・リッパー!!」 「スラッシュ・リッパー、セット!」→「GO!!」 ライディース・F・ブランシュタイン 「ターゲット・ロック!」→「行け!鋼の戦輪よ!」 「我が敵を切り裂け!」→「スラッシュー・リッパー!」 ラトゥーニ・スゥボータ 「自動追尾モード…」→「スラッシュ・リッパー…発射!」 「標的データ、入力終了」→「スラッシュ・リッパー…射出!」 リオ・メイロン 「スラッシュ・リッパー、セット!」→「外さないわよ!!」 「照準…! いけるわ!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 リュウセイ・ダテ 「照準セット!」→「切り裂け!スラッシュ・リッパー!!」or「必殺!スラッシュ・リッパー!!」 リョウト・ヒカワ 「行け!」→「スラッシュ・リッパー!」 「自動追尾モード、セット!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 リン・マオ 「自動追尾モード、セット!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 レオナ・ガーシュタイン 「ターゲット・インサイト…!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 アラド「当たるかどうかはお前の運次第だ!」→「頼むぜ、スラッシュ・リッパー!!」 イルム「スラッシュ・リッパー、セット!」→「行ってこい!」 「きっちり追いかけてくれよ!」→「スラッシュ・リッパー!」 ヴィレッタ「オート・トレース、スタート!」 or 「ターゲット、データ入力!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 エルザム「ターゲット・インサイト…!」→「竜巻の如く敵を切り裂け!」 「ターゲット・インサイト…いただく!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 ガーネット「飛べぇ!」→「スラッシュ・リッパー!」 カイ「リッパー。ロック解除!」→「奴を追い詰めろ!!」 「自動追尾モード、オン!」→「スラッシュ・リッパー、発射!」 「スラッシュ・リッパー、セット!」→「切り裂けぃ!」 カチーナ「こいつで切り刻んでやる!」→「行け!スラッシュ・リッパー!」 クスハ「お願い!」or「行って!」→「スラッシュ・リッパー!!」 ラッセル「行け!」 or 「ターゲット・ロック!」→「スラッシュ・リッパー!」 リューネ「くらいなっ!」→「スラッシュ・リッパー!!」
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プロローグ 新西暦と呼ばれる時代・・・ 人類は交互に訪れる平和と戦争に飽き飽きしていた。 恒久的な平和を理想とする連邦政府が樹立され世界はひとまずの平和を得たかに見えた。 だが恐竜帝国、ネオジオン軍、邪魔大王国を筆頭に様々な組織や勢力が出現し地球圏は再度混乱に陥った。 人類はこれに対しゲッターチーム、連邦軍、ビルドベース隊を結成し対抗していた。 そんな中、外宇宙から来た存在“バルマー”と名乗る組織が出現。 未知のテクノロジーの前に地球人類は苦戦を強いられていた・・・。 これはそんな中、懸命に生き抜いた若者達の物語である。 第一話 遭遇 初夏。それは非常に暑い日だった。 蝉が鳴き、日差しがきつい。 誰もが軽装で歩き汗をかいている。 道端を1人の男が歩いていた。 彼の名はカツ=コバヤシ。 エゥーゴという組織に入っている男だ。 彼は今新しい任務先に向かっている所だった。 ジオンの残党がいると思わしき場所の偵察が任務である。 楽な任務と言えば楽な任務である。 敵に発見されなければOKだ。 それにここいらにある組織も協力してくれるらしい。 待ち合わせの場所に向かって歩いて数分、古ぼけたアパートが見えてきた。 どうやらここらしい。 角を曲がって彼の目に見えてきた物は連邦軍の制服を着た女性だった。 否、厳密に言うと違った。 タンクトップの様な軍服に白いスリット入りのタイトスカート。 思わず見とれてしまう脚線美。 それに加えて風が吹いた。 スカートがめくれ上がり女は慌てて手でスカートを押さえた。 前からは見えなかったが横からは下着が見えた。 カツは慌てて顔を背けて股間が膨らみそうなのをこらえた。 そそくさとその場を歩き去りカツは待ち合わせ場所のドアの前に立った。 「どーも。」 コツコツとドアを叩く。 「合言葉は?」 「ビルドアップ!」 カツが合言葉を言うと同時にドアが開いた。 「どうも。私の名はポイズンアイビー。あなたは?」 ドアを開けた女が言った。 「俺の名はカツ=コバヤシ。よろしく。」 「よろしく。」 ピロロロ。 不意にカツの持っているケータイが鳴った。 「ちょっと待ってくださいね。はいカツです。」 「ああカツ君か。君の任務は偵察および相手の組織の殲滅に変更だ。よろしく頼む。」 「ハイ了解です。」 ブチッと電話が切れた。 「それでは任務の話に移りましょうか・・・んッ?」 カツは部屋中に満ちた甘い臭いに気付いた。 体が温まり頭が蕩けそうになっていく。 目の前がぼやけて股間が固くなる。 それが媚薬だという事に気付かない程カツの理性は蕩けていた。 体の力が抜けてカツは尻餅をついた。 ポイズンアイビーがカツの顔を抱えて耳にふっと息を吹きかけた。 「ねぇカツ君・・・エゥーゴの情報をお姉さんに教えてくれないかなぁ?」 アイビーがカツの股間を手で揉みシゴきながら尋ねた。 「うう・・・仲間を売るワケには・・。」 「仲間?協力相手でしょう?どうしてそれが裏切る事になるの?」 「協力相手ならこんな事はしない筈ッ!お前はネオジオンのスパイだな!?」 「うふふ・・・違うわぁ。私はれっきとした協力相手。君男の子だから色々負担して貰う事になるのよね。」 アイビーはそう言うとカツの唇にキスをした。 甘い味がカツの口内に広がっていく。 「んっ…んんんッ・・・ああッ・・・あうッ!」 アイビーの唾液がカツの体内に入り思考を鈍らせ性欲を膨らませていく。 今やカツの理性は蕩け彼は本能に従うままの獣になっていた。 カツクゥン、エゥーゴで一番強い人は誰なのぉ?♪」 アイビーが猫なで声でカツに質問した。 カツは嬉しそうにアイビーの太腿を擽っている。 「もうちょっと触らせてくれたら教えてあげるよ。」 カツは涎を垂らしながらいやらしい笑みを浮かべている。 完全にアイビーのカラダの虜になっている。 「じゃあ私の胸を揉ませてア・ゲ・ル♪」 その言葉を聞くとカツはアイビーにむしゃぶりついた。 「あん!あう!そんなに強くもまないでぇ!」 いやらしい手付きでカツはアイビーの胸を揉んだ。 「エゥーゴで一番強い人はアムロ=レイ とクワトロ=バジーナ。」 「そう・・・今度仕事をする時はその人達も一緒だといいわね。なんせ敵は手ごわいわよ。ティターンズの残党も混じってるからね。」 「それだけの為にこんな事をしたの?」 「ううん。あなたに戦場で護って貰う為よ。私1人じゃ心細いもの。人間いつ死ぬかわからないんだから前払いよ。ンフフ。」 カツは度肝を抜かれた。意識は朦朧としていたにも関わらずこの女の度胸と手段に。 単にカラダを売るワケではない。こちらが払うのは労力だ。褒美が先払いとは…。 「ねえ・・・任務が終わったらさ・・・ベッド・・・」 カツが顔を真っ赤にしながら聞いた。女を口説くにももっとマシな言葉があるだろうにと自分で思っていた。 「う~ん、あなたがそれなりの仕事をしたら、の話ね。」 「マジ!?うん やるよ!」 カツはのっそりとカラダを起すと嬉しそうな声を挙げた。 だがカツはこの時まだワカっていなかった。 自分のする任務がどれ程ハードなのか、そして命の保障など無いという事に・・・。 第二話 旧型 カツとアイビーは車に乗って協力相手のアジトへ向かっていた。 人数は10人程度らしい。 車窓から見る風景は何処と無く殺風景だ。 町から離れているらしく荒野を道路が走るのみである。 車は数十分程でアジトに着いた。 アジトと言っても廃工場の倉庫でしか無い。 それはあくまで表向きのモノである可能性も無い事は無いが。 「よく来た。君がエゥーゴからの協力者だね。」 カツ達をカジュアルな服装の男が迎えた。 「ア・・・あなたはッ!?」 カツは身構えた。目の前にいる男はかつて戦場で敵であった男だからだ。 無論かつて敵だった人間が仲間になるケースもある。 だが今回は意外だった。 どこをどう見ても共闘出来る要素など無い人間が協力相手なのだ。 「フフフ・・・まだ私の事を覚えていたのですか。まあ無理もありませんね。」 男は愛想良く笑った。 (マサキがいたら喧嘩が始まるだろうな・・・) カツは一瞬そう考えたがそれを振り払った。 「あの・・・相手の情報はどのくらいあるんですか?」 カツは真面目な口調で男に質問した。 「現在、地球上におけるいくつかの勢力の複合体だという事がわかっています。 彼らの本拠地はここから50km程離れた場所にあります。我々は何度か遭遇していますが それほどの脅威はありません。」 複合体。 その言葉にカツはいささか恐怖を覚えた。 敵側に特色がある機体が一機あるだけでも戦況は変わる。もしそれが複数あればなおさらである。 数で攻めればいいという訳では無い。 「あの・・・そちら側の戦力を見せてくれませんか?」 カツがよそよそしく聞いた。 正直不安なのだ。並程度の腕しか持ってない自分が彼らの役に立てるのか。 「ではこちらに。」 ここはアジト地下格納庫。 「勢力名の説明がまだでしたね。現在、私達は“カラバ”と名乗っています。」 カツ達は格納庫の通路にいた。 様々な機体がここにはあった。 赤青黄の戦闘機、モビルスーツ二体、ロボット三体、そして機体が入っていると思わしき コンテナが一つ。 カツは全ての機体に見覚えがあった。中には以前自分が動かしたモノもあった。 その時、ピーッと音が鳴った。 男がホイッスルを使ったのだ。 直後、機体の後ろからワラワラと人が出てきた。 「あらカツじゃない。元気してた?」 集団の1人がカツに声をかけた。どうやらカツの知り合いらしい。 「ルー、ルー=ルカじゃないか。エゥーゴで姿を見ないと思ったらカラバにいたのか。」 「まあそういう所ね。」 「初めまして。カツ=コバヤシさん。カラバのメンバーのロビンです。」 「同じくメンバーのジョーカーです。」 「ヴィレッタ=プリスケンだ。よろしく。」 「一文字 號ってんだ。」 「大道 凱だ。」 「橘 翔だ。よろしく。」 (ルカ以外は初対面か。) カツは細かく相手の顔と名前を頭に叩き込んだ。 「カツさん。何かご質問は?」 「あのう・・・あそこにあるのはゲットマシンですけど・・・それが何故ここに?」 カツが疑問に思うのは当然だった。 三機のゲットマシンが変型合体する事で“ゲッターロボ”と呼ばれる機体が完成する。 それはスーパー系ロボットが引っ張りだこの今の状況でカラバの様なマイナーな組織が手にいれられる代物では無い。 「あれは旧型なんです。現在あちらの方では新型のゲッターロボ二機が主力の様ですしね。」 カツは驚愕した。 今男が言った事を言い換えるなら旧型のゲッターでは歯が立たない程の敵がいるという事なのだ。 「自分はどの機体にのるのでしょうか?」 「カツさんの機体は・・・これです。」 男は目の前の機体を指差した。 RX 78-2 ガンダム。 かつてアムロ=レイという男が搭乗し大きな戦果を挙げた機体である。 (自分に乗りこなせるのか?そんな事が本当に可能なのか?」 カツは不安になりながらも現実を受け入れた。 「さて皆さん、今回の作戦を説明します。」 男は仲間達の方に向き直った。 参戦予定作品 機動戦士Zガンダム ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ ゲッターロボ號 バットマン バンプレストオリジナル 鋼鉄ジーグ 登場人物説明 ルー=ルカ(機動戦士ZZガンダム)エゥーゴの一員。グレミー=トトと知り合い。 ロビン(バットマン)正義感溢れる青年。バットマンの助手。 ジョーカー(バットマン)ゴッサムシティのマフィアの首領。悪に美学を追求する男。 一文字號(ゲッターロボ號)並外れた身体能力を持つ漢 大道 凱(同上)巨漢。 橘翔(同上)ゲッターチーム 紅一点。 ヴィレッタ=プリスケン(バンプレストオリジナル) 地球連邦軍SRXチーム大尉。 第三話 進撃 ここはカツが最初に訪れた町。 人々はいつも通りの生活をしいつも通りに動いていた。 たった数分前までは。 ズン。 地響きの様な音が鳴った。 ズズン。 ビルが大きい音を立てて倒れた。 ドオン。 熱線が地面の爆発を起した。 今や町は廃墟になる寸前だった。 突如として巨大なロボット達に襲撃されたのだ。 何の前触れも無かった。 人々は逃げ惑っていた。 「あなた!」 「ハニー!」 1人の女が夫と思われる男に手を伸ばした。 その時彼女に影が差した。 彼女を中心にした半径二メートル程の地面を覆い尽くす巨大な影。 ロボットの足だった。 「ヒッ!」 彼女は観念して目を瞑った。 ドオン。 轟音がして数秒後彼女は恐る恐る目を開けた。 彼女の目に入って来た光景は白いモビルスーツがロボットを組み伏せている状況だった。 「逃げてください!」 白いMSのパイロットが無線越しに叫んだ。 「ハニー!大丈夫だったか!?」 「ええ・・・逃げましょう」 二人の男女は全速力で駆け出した。 (何とか間に合ったか・・・。) 安堵したのもつかの間、パイロットは機体に衝撃が走るのを感じた。 組み伏せられていたロボットが今度は白いMSを弾き飛ばしたのだ。 「ウッ!」 遠のきそうになる意識をどうにか繋ぎとめた。 頭部のバルカン砲で敵を牽制しどうにか機体を立ち上げる。 (ガンダム 大地に立つ か。) そんな他愛の無い想像をしながらもカツは前後左右を確認した。 自分の周りに目の前の敵一機のみ。 「ていッ!」 相手の側面に回りこみながらビームライフルを連射する。 幸運な事に全て命中した。 だが・・・ 「グゥゥッ!」 相手のロボットが吼えて尻尾を振り回した。 ドンッと音を立ててカツの乗ったガンダムが弾かれる。 「ウッ!」 カツはカラダがバラバラになりそうな程の衝撃と目の霞みを覚えた。 このままではいけない。 動かなければ踏み潰される。 相手は迫ってくる。 「く・・・う・・・」 出力が上がらない。レバーを目一杯押しても機体が僅かに動くだけだ。 敵が目前に迫りカツのガンダムのコックピットを踏み潰そうとしたその時、 敵は真っ二つに切り裂かれた。 敵のロボットの後ろにいたのは赤い斧を持ったロボット、ゲッター1だった。 「恐竜帝国の連中はタフなんだぜ?1人じゃ危ねえよ。俺らに任せな!」 ゲッター1から聞こえてきたのは一文字號の声だった。 「ありがとう。やられる所だったよ。」 その時ピーッと音が鳴りカツ達の機体に通信が入った。 「こちらルー。応答を願う。ティターンズと思われる部隊と交戦に・・・ガーッ」 (まさか…) カツは嫌な予感がしていた。 「この敵に加えてまた新しいのが来たのか。ここは俺に任せてアンタはルーの所に行きな!」 「任せたぜ!」 カツはガンダムを何とか立ち上がらせるとバーニアをフルに噴射させた。 號はカツを見送るとゆっくり後ろを振り返った。 「へっへっへ この町の人達が味わった恐怖をお前達にも思い知らせてやるぜ ゲッターの恐ろしさをな~!」 ゲッター1の姿は恐竜帝国のメカの群れの中へと消えていった。 二つの機影が空中で何度も激突していた。 一つはルー=ルカが駆るリ・ガズィ もう一つはハンブラビ。 リガズィがビームライフルを放つもハンブラビは軽々と避け反撃でビームを撃ってくる。 「ちッ!」 ルーは焦っていた。 先程から何度も撃っている。もうビームライフルのエネルギー残量が無い。 「ハハハ!どうした!それで終わりか!」 相手のパイロットは嘲笑っていた。それがルーの焦りと怒りを更に増大させた。 リガズィのビームがもう一発。だがそれも避けられる。 カチッ。EN切れの合図である。 「見せてやるわ!女だからと言って甘くみないで!」 「ほう?女なのか。」 ルーはビームライフルを投げ捨てビームサーベルを抜き相手に切りかかった。 ハンブラビもビームサーベルで応戦する。 「やあッ!」 何度か切り結んだ末、リガズィのビームサーベルがハンブラビの右腕を落とした。 「ぐおッ!」 「てぃっ!」 リガズィの前蹴りがハンブラビの腹を蹴った。 ルーがトドメを刺そうとリガズィの腕ミサイルを放とうとした時だった。 何かがリガズィの腕に巻きついた。 「一体何を?・・・・あぎぃぃぃぃ!」 突如として凄まじい電撃がリガズィの機体を襲った。 「海ヘビ」 それが兵器の名だった。 「へへへ名乗っとくぜ。俺はティターンズのヤザン=ゲーブル。」 「こちらルー。応答を願う。ティターンズと思われる部隊と交戦に・・・」 言葉を最後まで言わずにルーは沈黙した。気絶したのである。 リガズィの駆動系統もダウンしていた。 ロボットの弱点である電撃攻撃は計器類を麻痺させるのだ。 「コイツとパイロットを持ち帰って・・・ん?」 ヤザンはレーダーに映った影を見た。 まっすぐこちらに飛んで来る。 「そこのMS!動きを止めろ!」 両肩に長いキャノン砲を積んだロボットが現れた。 パーソナルトルーパー R-GUN powered。 ヤザンのハンブラビに対してツイン・マグナライフルで攻撃を仕掛けた。 「ほおう威勢がいいねぇ。人質を取ろうかなと思ったんだが・・・それじゃジャミトフと同じだからな!」 このまま逃げさせてもらうぜ!」 「待て!」 変型して逃走するハンブラビをR-GUNが追跡する。 その時R-GUNの両脇にハンブラビが二体出現した。 「へっへっへ コイツも頂きだぜ。」 「ふふふ覚悟しな。」 ヤザン達の編隊は丁度三角形を形どっていた。R-GUNは丁度その中心にいる。 ヤザンのハンブラビと他のハンブラビからワイヤーが発射された。 「拘束するつもりか!?そんなワイヤーでこれを縛れると・・・むッ!?ミギャアアア!」 ヴィレッタの体を鋭い電撃が襲った。 「ふっふっふ 見たか これぞ我らの連携 “クモの巣”!」 「うう・・・リュウセイ・・・」 ヴィレッタの体がガクリと折れた。気絶したのだ。 「ヤザン隊長 どうします?」 「とりあえずアジトに戻るぞ。こいつらには色々聞きたい事がある。」 動かなくなったリガズィとR-GUNをぶら下げてハンブラビ達は都市上空から消えた。 カツの乗ったガンダムがそこに付いたのはその数分後だった。 「ルー!どこにいるんだ!返事をしてくれ!」 声を大きく張り上るもそれは唯虚空に響くだけだった。 「カツ君 敵軍はあらかた倒した。撤退したまえ。」 カラバのリーダーから通信が入った。 「了解しました。ルーが・・・ルーが攫われました!」 「何ッ。ともかく今は帰還したまえ。作戦はじっくり練る。」 「はい・・・。」 カツは言い知れぬ不安を覚えていた。 これは単なる誘拐だけでは終わらない気がするのだ。 彼はそれが杞憂に終わる事を願うのみであった。
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追加あったらよろしくお願いします。 なお、最初の台詞を言ったキャラの50音順に並べています。 OG1カチーナ×ラッセル ギリアム クスハ×ブリット シュウ タスク×レオナ ユン×レフィーナ×ショーン ラーダ×マサキ×クロ×シロ リオ×リョウト リュウセイ×アヤ×ライ リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ×マサキ×イルム レビ×シロ OG2/OG2.5アイビス×ツグミ アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ ヴィレッタ×アヤ エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エクセレン×キョウスケ×アクセル オウカ×ゼオラ×アラド カーラ×ユウキ シャイン×ラトゥーニ ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ツグミ×アイビス フィオナ×ラウル ラージ×ミズホ×ラウル ラミア×アクセル OG1 カチーナ×ラッセル カチーナ「何だ、ここで終わりか?つまんねえな」 カチーナ「おい、ラッセル!何か面白いこと言え」 ラッセル「な、何でいきなり…」 カチーナ「笑えなかったら、百叩きな」 ラッセル「う…!で、では行きます」 ラッセル「…この勝負、俺の勝ちーナ」 カチーナ「………」 ラッセル「や、やっぱり駄目か…」 カチーナ「この野郎…!いつあたしがてめえのものになったんだ!?ああ!?」 ラッセル「え!?い、いや、そういう意味じゃなくて!!」 ※赤くなって取り乱す辺り、脈あり……? ギリアム ギリアム「…ん?なんだ?」 ギリアム「なぜ私がこんな所に……」 ギリアム「なにか一言?」 ギリアム「う~ん…そうだなぁ…」 ギリアム「ヒーロー戦記もヨロシク!」 ギリアム「って、こりゃまずかったかなあ……」 ※第4次(S)でおなじみの終了メッセージ。 ヒーロー戦記をやらないとギリアムの罪がわからないので重要な宣伝ではあるのだが…手に入るのだろうか? どっちかというとOG2向きの中断メッセージな気がしなくもない。 クスハ×ブリット クスハ「みなさん、お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さいね」 ブリット「今回は色々とあるから、一気にクリアするなんて無理だもんなぁ…」 クスハ「ねえ、ブリット君は一日何時間ぐらいスパロボをプレイするの?」 ブリット「う~ん…終了メッセージを聞くだけで、4時間ぐらいかな…?」 クスハ「ふ~ん、なんだかすごいね。結構やってるんだ」 ブリット「いや、俺なんかマサキに比べたらまだまだ」 ブリット「おまけに、サイバスターも真っ青の速さでクリアしてるみたいだし」 クスハ「ふ~ん…そうなんだ」 ※中の人の廃プレイ度について。 というか緑川はやりすぎ。 次回はブランシュタイン兄弟か、はたまたアイビスか… シュウ シュウ「おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」 シュウ「実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によってゲームの難易度が変わるようになっているのです」 シュウ「及び腰でセーブを行えば行うほど、後々の面が難しくなっていく…フッ…もう取り返しがつきませんよ」 シュウ「無論、冗談です……フフフ……」 ※洒落になってませんよ白河博士。 タスク×レオナ タスク「なあ、レオナちゃんてさ、エルザムの旦那の従姉妹なんだよな?」 レオナ「ええ。それがどうかしたの?」 タスク「あの旦那が作る料理は、どうなんだ?」 レオナ「とても美味しくてよ」 タスク「なら、レオナちゃんが作る料理は何でアレなの?」 レオナ「ど……努力はしているわよ」 タスク「なははは、それってさ、やっぱ俺のため?」 レオナ「……う、撃つわよ」 ※肯定はしないが否定もしないあたり、乙女心は複雑なのです ユン×レフィーナ×ショーン ユン「艦長、今回の作戦はここで終了のようです」 レフィーナ「そうですか。皆さん、お疲れ様でした」 ユン「か、艦長!その格好は…!?」 レフィーナ「え?作戦が終わったので、寝ようかと…」 ユン「ね、寝るって…」 ショーン「ふむ…艦長のことですから、てっきりフリル系だと思っておりましたが…」 レフィーナ「だ、駄目でしょうか、このネグリジェ…」 ショーン「いえいえ。そのギャップもまた良し。眼福、眼福」 ユン「あの、副長…つっこむ所が違うと思いますけど」 ※艦長のネグリジェ姿が見れるのはこことOG2の15話だけ! ラーダ×マサキ×クロ×シロ ラーダ「あらあら、みんなお疲れのようね。そんな時にはやっぱりヨガを…」 マサキ「じょ、冗談じゃねえ!俺は行くぜ!」 クロ「あ、マサキ!」 シロ「どこへ行くニャ!?」 ラーダ「…しょうがないわね。じゃ、クロちゃんとシロちゃんにヨガを教えてあげるわ」 シロ「ヨ、ヨガ…!?」 ラーダ「そう。猫のアサナよ。ほら、こうやって…」 シロ「フニャニャニャ~!!」 ラーダ「はい、終わり」 シロ「…フニャ?全然痛くないニャ。むしろフツー」 クロ「猫のアサナだもん…当ったり前ニャ」 ※「猫のアサナ」は実際にあります。 リオ×リョウト リオ「…またシミュレーター訓練でリョウト君に負けちゃった…」 リョウト「そ、そんなに気にすることないよ。さっきのセットもいい感じだったし…」 リオ「う~……。リョウト君、もう一回勝負よっ!!」 リョウト「ええっ!?20セット勝負の約束だったはずじゃあ…」 リオ「なら、今度は……料理!そう、料理で勝負よっ!!」 リョウト「えええっ!?」 リオ「料理の腕だったら、絶対負けない!もう決めたわ!今すぐキッチンに行きましょう!!」 リョウト「じゃ、じゃあ……パン勝負じゃダメかな?」 リオ「え?パン?リョウト君、パンなんか焼くの?」 リョウト「う、うん。まあ…最近ね」 リオ「は、初耳……」 ※リョウトのCV小林由美子の担当したキャラ「焼きたて!!ジャぱん」より東和馬 リュウセイ×アヤ×ライ リュウセイ「ふ~う、終わった終わった!」 アヤ「フフ、皆さん、お疲れさま。ゆっくり休んで下さいね」 リュウセイ「あ、そうそう。知ってるか?俺達、アニメの出演が決まったらしいぜ」 アヤ「え?そうなの!?」 リュウセイ「しかも、ロボットアニメ!くう~っ、やったぜ!」 アヤ「でも、叫んだりするの大変そうねえ」 リュウセイ「何言ってんだ、アヤ!これで俺たちもゲームの『スーパーロボット大戦』に出られるかも知れねえんだぜ!」 ライ「…もう出ているぞ」 リュウセイ「へ?ライ…お前、いたの?」 ※延期された事も知らずSRXチームは今日も元気です 時事ネタだったのだろうが、OGsの発売が延期されたことにより、肝心のアニメはもう終了しているのが残念 それにしても、まるでOVAが黒歴史になっているかのような発言である… リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ「ようやく休憩?だったら、運動しようよ、運動!ほら、あの二人みたいにさ」 ゼンガー「ブルックリン、稽古に付き合え」 ブリット「了解です、少佐!」 ゼンガー「行くぞ!打ち込み一万本!!」 ブリット「はいっ!!」 リューネ「…あれはまあ、ちょっと極端な例だけど…運動不足は体に良くないからね」 リューネ「さ、みんなもあたしと一緒に腕立て伏せ1000回!行っくよー!」 クロ「…リューネも他人のこと言えないニャ」 ※言わずもがなの親分とその弟子、そしてリストバンドで弾丸をはじき返す女の子 OGsのパイロットの戦闘力は異常 リューネ×マサキ×イルム リューネ「…ねえ、マサキ。話があるんだけどさ」 マサキ「な、何だよ、あらたまって」 リューネ「あたし達、いつまでこのままなの?」 マサキ「へ?いつまでって…何のことだ?」 リューネ「ほら、キョウスケとエクセレンみたいにさ、あたし達も…」 マサキ「あたし達も?」 リューネ「何か合体攻撃を考えようよ」 マサキ「合体攻撃ぃ?」 リューネ「うん。クロスマッシャーとアカシックバスターでアカシックスマッシャーとかさ」 マサキ「う~ん、そうだなぁ…」 イルム「…なんだ、期待させといてオチはそれかよ」 ※アカシックスマッシャーはGBAOG1の時に没データとして存在していました ※余談だがDC版αにはR-1とサイバスターの合体攻撃「アカシックブレイカー」がある。 レビ×シロ レビ「フフフ…終わりか。ならば、我が軍門に下るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ」 シロ「そんニャ言い方じゃ駄目ニャ。次にプレイしてもらえなくなるニャ」 レビ「何…?なら、どうすればいいのだ?」 シロ「う~ん…そうニャ…。とりあえず、おいらの真似をしてみてはどうニャ?」 レビ「お前の真似だと…?」 レビ「………」 レビ「…終わりか…ニャ。ニャらば、おいら達のところに来るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ…ニャ」 シロ「…まあ、それでよしとしとくかニャ」 ※中の人が一緒つながり。色っぽいレビ様とにゃんこ役の演技の違いに脱帽。 ※余談だがOVAドラマCDの最終話にはアヤとマイがクロとシロのコスプレをするネタがあったりする OG2/OG2.5 アイビス×ツグミ アイビス「終わった、終わった!ツグミ、今日のおやつは何?」 ツグミ「タカクラ印のチーズケーキ、オレンジソース付きよ」 アイビス「やったぁ!あたし、半ラウンド予約ね!」 ツグミ「いいわよ。私の作ったトレーニングメニューをこなしたらね」 アイビス「ケーキのためなら何でもやるよ!」 アイビス「…で、ものは相談なんだけど、2倍トレーニングしたら、オヤツも2倍食べていい?」 ツグミ「ふふ、はいはい。…これじゃ私、コーチと言うより飼い主ね…」 アイビス「モニターの前のみんなも勉強やお仕事、がんばってね。それじゃまたね!」 ※アイビス、わんこ属性炸裂の一幕 アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アラド「お?ようやく休憩ッスね?」 ラトゥーニ「ようやくかどうかはわからないと思う…」 アラド「そうだよな。うっかりして電源を切っちゃったかも知れないもんな」 ゼオラ「それじゃ終了メッセージを見られないでしょ」 アラド「え?そうだっけ?」 ゼオラ「あなた、ちゃんと解説書を読んでるの?」 アラド「え、え~と…実はぶっつけ本番の出たとこ勝負で…」 ラトゥーニ「プレイ前に解説書をしっかり読んだ方がいいと思う…」 アラド「へ、へ~い…」 ゼオラ「それでは、ここまでのお相手はゼオラ・シュバイツァーと…」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータ…」 アラド「アラド・バランガでした!」 ゼオラ「じゃあ、また今度!」 ラトゥーニ アラド「バイバーイ!」 ゼオラ「。!!」(まる!!) アラド「へ?Gアゲインじゃないの?」 ※「Gアゲイン」は、ゼオラCVのかかずゆみがラジオで使う決め台詞 第3次αではゼオラが「Gアゲイン!」と言っていたのをアラドが「シーユーアゲインじゃないの?」とツッコミを入れていた。 アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ アルフィミィ「一休み…ですのね。それでは皆様、ごきげんようですの」 エクセレン「なんか普通ねえ、アルフィミィちゃん。もう少しこう、流行りの要素がほしいわねえ」 アルフィミィ「流行りの…?」 アルフィミィ「わかりました。ここはひとつ…がんばってみますの」 キョウスケ「待て。わかりました、じゃない。何をやらかすつもりだ?」 アルフィミィ「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」 キョウスケ「…は?」 アルフィミィ「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」 エクセレン「わお、人前と二人っきりの時じゃ全然違う!さすがアルフィミィちゃん!流行に敏感ちゃんねえ」 アルフィミィ「ちゃんとお勉強はしておりますの」 キョウスケ「…よく知らんが、それは逆じゃないのか?」 ※流行…ツンデレのことですな。 ヴィレッタ×アヤ ヴィレッタ「ここで作戦終了と言うわけね…ご苦労様」 アヤ「隊長、何か一言お願いします」 ヴィレッタ「………」 ヴィレッタ「任せるわ、アヤ」 アヤ「え、ええ!?あっ!ちょっと!どこへ行くんですか、隊長!」 ※他の誰かに任せるのはプリスケン家の御家芸です。 エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エイタ「お疲れさま!俺、エイタ・ナダカです!」 エイタ「今はオペレーターだけど、スペースノア級の艦長になるつもりで頑張ってます!」 エイタ「え?どの艦の艦長になりたいかって?」 エイタ「そうだなあ、出来ればハガネ…」 ダイテツ「…ハガネの艦長はワシだ」 エイタ「そ、それはもちろん!」 エイタ「じゃあ、クロガネ…」 テツヤ「クロガネの艦長は俺……が務める時もある」 エイタ「なら、シロガネ…」 リー「…青二才が。百万年早い」 エイタ「じゃ、じゃあ、何ならいいんスか!?」 テツヤ「う~ん、そうだな…」 ダイテツ「…メガネだ」 テツヤ「おっ!なるほど」 エイタ「メ、メガネって、それ何番艦なんスかっ!?」 ※OG2の4コマアンソロに同様のネタがあったような…。作者は確か「谷 和也」。 エクセレン×キョウスケ×アクセル エクセレン「あ、終わり?じゃあキョウスケ、打ち合わせどおりによろしく!」 キョウスケ「………」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!そして刮目せよ!吹き荒れるロマンスの嵐…!」 キョウスケ「次回、スーパーロボット大戦OG!!おれのアルトが愛と悲しみの空を切り裂くッ!」 キョウスケ「地獄で会おうぜ、友よ…」 アクセル「…ベーオウルフ。貴様そんなキャラだったか?」 キョウスケ「…タスクにカードでやられた。オケラだ」 アクセル「なに?…話が見えんぞ」 エクセレン「簡単に言うと、私がお金を貸すわけ何だけど、タダで貸すのも芸がないじゃない?」 アクセル「読めたぞ。言いなりになったら貸す…というわけか、こいつは」 エクセレン「そゆこと」 エクセレン「ほらほら、邪魔しない!キョウスケ、じゃあまた最初ッから!」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!」 アクセル「…次のプレイまでに借金は返しておけ、ベーオウルフ」 ※キョウスケの台詞の元ネタは宇宙の騎士テッカマンブレード。キョウスケのCV森川智之は主人公Dボゥイを演じていたことからの声優ネタ ※しかしこのベーオウルフ、ノリノリである オウカ×ゼオラ×アラド オウカ「どうやらここで休憩みたいね。ゼオラ、今の内にお風呂へ入らない?」 ゼオラ「はい、姉様」 オウカ「じゃ、行きましょう」 アラド「あ~、疲れた疲れた。時間あるみたいだから、ひとっ風呂浴びようかな」 ゼオラ「きゃあああ!アラドさんのエッチー!!」 アラド「え!?さん!?何でさん付けなの!?」 ※ゼオラのCVかかずゆみは現ドラえもんの源静香 カーラ×ユウキ カーラ「ふ~う、終わった終わった。コーヒーブレイクにしよっと」 ユウキ「違う、ティータイムだ」 カーラ「どっちでも同じじゃん。とにかく休憩!」 ユウキ「…待て、何をしている?」 カーラ「待てって…見ての通り」 カーラ「ティーバッグで紅茶を作っている」 ユウキ「や、やめろ。紅茶を淹れるなら、きちんと手順を踏んで…」 カーラ「んも~、そんなこと言ってたら、日が暮れちゃうよ」 カーラ「そんじゃ、みんな!まったね~!」 ※ティーバッグで作った紅茶は邪道。これぞ紅茶王子の哲学。 ※コーヒーブレイクと言ってるのに紅茶を作るあたりカーラも多少は影響を受けてるようだ。 シャイン×ラトゥーニ シャイン「終わりでございますのね。でも、ここでお別れなんて寂しいですわ」 シャイン「出来ましたら、最後までズバッと…いえ、一気に遊んでいただけると嬉しいのですが…」 ラトゥーニ「シャイン王女、忙しくて時間がない人もいますから…」 シャイン「そ、そうですわね。では、ごゆっくりお休み下さいませ」 ラトゥーニ「またお会いしましょう」 シャイン「それでは、ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「…ラ、ラトゥーニ…スゥボータでした…」 シャイン「ちょっと、ラトゥーニ!そうではございませんでしょう!?打ち合わせどおりにやって下さいませ!」 ラトゥーニ「…は、はい…」 シャイン「では、もう一度行きますわよ!」 シャイン「…ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータでした!」 シャイン「合い言葉は!」 ラトゥーニ シャイン「ロイヤル・フェアリ~!」 ラトゥーニ「…は、恥ずかしい……」 ※合体攻撃のアニメも参照。ラトは恥ずかしがっているが王女はノリノリである。 ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ゼンガー「ここで終わるのか。良かろう…戦士にも休息は必要だ」 レーツェル「ゼンガー、コーヒーを淹れた。お前も一息つくといい」 ゼンガー「む…。もらおう」 ゼンガー「………」 ゼンガー「レーツェル……これは……!」 レーツェル「たった数滴のブランデーでこれか…」 ギリアム「読み通りだな」 カイ「…お前ら、奴をからかうのはよせ」 ※親分は下戸なのですよ。 ※こちらもOG2の4コマアンソロに同様のネタあり。作者は確か「津室たかき」。ただしそちらはギリアムの独断。 ツグミ×アイビス ツグミ「さぁ、アイビス…ゲームが終わったらトレーニングの時間よ」 アイビス「OK!対G訓練でもメンタルトレーニングでも学科でもなんでもやるよ!」 ツグミ「ううん。今日のレッスンはこれよ…」 アイビス「うっ、まさか…!?」 ツグミ「レッツ・リンボー!!さぁ、ディフェンディングチャンピオンとしてさらなる高み…この場合は低さを目指しましょうね!」 アイビス「う、うぅ…わかったよ…」 ツグミ「モニターの前の皆さんも自分の長所を見つけて、それを頑張って伸ばしましょうね。それでは皆さん…」 アイビス ツグミ「また会おうね!」 ※OVAドラマCDにアイビスとリューネのリンボー勝負があり、それ関連のネタ。 勝敗は胸に棒が突っかかりリューネの負け。アイビス曰く「勝ったのに嬉しくない」とのこと。 それを指して「長所」と言い切る辺り、ツグミ…恐ろしい子……! ※ちなみにアイビスの中の人は実際は巨乳らしい。 フィオナ×ラウル フィオナ「これで任務は終わり、か。 ラウル、エクサランスの整備をお願いね」 ラウル「ちょい待ち。お前はどうするんだよ」 フィオナ「汗かいちゃったから、シャワーを浴びてくる」 ラウル「何言ってんだ、お前も手伝え!」 フィオナ「頼んだわよ、お・に・い・ちゃん!」 ラウル「こら待て!こんな時だけお兄ちゃんとか言うな!」 ※フィオナの台詞でちょっとドキドキした人、先生怒らないから正直に手を上げなさい ※フィオナの出番を考えると… ラージ×ミズホ×ラウル ラージ「…なるほど、ここでゲーム終了ですか。それは実に興味深い」 ミズホ「え?何が興味深いんですか?」 ラウル「どうしたんだ?」 ラージ「いえね、終了シーケンスについて調べようと…」 ラウル「調べるって」 ミズホ「まさか…」 ラージ「はい、まずはハードを解体して…」 ラウル「わぁーっ!!それは駄目だって!!」 ミズホ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」 ラウル「じゃ、じゃあ、また!って、ラージ!こら!!」 ※ラージとミズホのボイスを聞く手段は、図鑑では聞けないのでここだけである。 ラミア×アクセル ラミア「もう終わるのか…。私には関係ない。好きにすることだ」 アクセル「フッ…まさかそれで終わるつもりか?」 アクセル「…所詮は人形だな、W17。満足に締めの言葉も言えんか、こいつは。」 ラミア「…隊長か。了解、やってみよう」 ラミア「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」 ラミア「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」 ラミア「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」 ラミア「…以上だ」 アクセル「…俺のミスだ。普通にしゃべれ」 ラミア「了解。…ではまた、好きにプレイするといい」 ラミア「ラミア・ラヴレスと君との約束だ…!」 アクセル「ん?おい、また少しおかしくなってないか?」 ※隊長、OG2.5ではもっとおかしくなっちゃうでこさいまする。
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無敵聖魔ノーバディ ベリーレア 光/闇/自然 9 11000 エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ジャイアント ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクした時、ブレイクしたシールド1枚につき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊し、自身の手札を1枚選んで捨てる。その後、ブレイクしたシールド1枚につき、自分は山札の一番上のカードを裏向きのままシールドに加えてよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある光と闇と自然のカードを1枚ずつ墓地に置いてよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 (F)「無敵なんだからしょうがない。」―――零怨の精霊イルヘルビオン 作者:まじまん 評価 収録 騎門編 第二弾 騎士伝(レジェンド・オブ・リベンジングナイツ)
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金の戦士と銀のバディ 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:5 追加条件:なし 特徴:なし テキスト: 自軍山札から、カード名に「バスター」を含むSユニットのカードと、 特徴に「メカ」を持つSユニットのカードをそれぞれ1枚ずつ選び、相手に見せてもよい。 そうしたとき、見せたカードの中から1枚選び手札に加え、残りを自軍コマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。 その後、山札をシャッフルする。 フレーバー: 突如現れた想定外の戦力は、一瞬の煌めきを残して敵陣営を突破していった。 解説 ▼スーパー戦隊アドレスブックよりもパワーが重く、対象も狭い分、コマンド1枚分のアドバンテージを得られるサーチカード 追加条件とカテゴリの指定はなく、ゾードアップユニットや、ダークバスター(現在未作成)も対象に取ることが可能となっている ▼主な対象はビートバスターとスタッグバスターではあるが、レッドバスターとチダ・ニックや 必要に応じて他ゴーバスターズをサーチできるため、妄想ゴーバスターズデッキにおいては運用の幅が広い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/922.html
スティレット=トレルビー 概要 アリキーノのエリート 性別 女 年齢 21 名前 スティレット=トレルビー 性格 お人好し 金銭無頓着 解説 傭兵組織『マレブランケ』所属。 金髪のロングヘアに白磁のような肌、小柄ながらも肉感的な体をした女性。 底抜けに人が良い上に性善説を根本に根差している宗教を信仰さている人間であり、ボランティア活動にも積極的に参加している。 日常でも困っている人を見かければ考えるより先に助けようとするので『マレブランケ』内部でも慕われている。 騙されやすい性格であるが彼女に絆されている人間も多いためスティレットを騙した時は周りの人間が一斉に報復を仕掛けてくる。 ちなみにお金は受け取らない主義。一方で甘いものだけは受け取ってくれるので彼女へのお礼をする者はお菓子をあげることが多い。ちなみにそのせいで最近ちょっと太ったとか。 元々は『信心組織』からの出向の身。しかし本人は『マレブランケ』にいる理由を『資本企業のスパイ』ではなく『善き行いを心掛けることを布教すること』だと勘違いしている。